アピザスは理想的な防カビ剤です。


1 抗菌スペクトルが広く、多くの微生物に効果があります

①防カビ・抗菌・防藻など広範囲に活用できます。
②住空間には80種60菌、建築物には120菌120種のカビが存在するといわれていますが、
 アピザスはこれらすべてを含む397種類の真菌・細菌・藻類に効果が認められています。

2 各種の薬状によりさまざまな用途の対応ができます

粉末系・水系・水分散系・溶剤系などがあり、幅広い分野への対応が可能です

3 低濃度でも抜群の効力を発揮します

①低い発育阻止最低濃度(MIC値)で効果があります
②アピザスのAP-7は60秒以内で殺菌効果を発揮し始め、以後カビ・細菌を抑えて効果が長期間持続します。
 また、還元変色や透明性の阻害がありません。

4 高い安全性を備えています

①(財)日本食品分析センターなど各種公的機関で安全性が証明されています。
②環境庁「水環境保全に向けた取組みのための要調査リスト」の全300化学物質と、「環境ホルモン(内分泌撹乱作用を有すると
 疑われる物質)実態概況調査」における全70化学物質〔重金属3種を含む)を含んでいません

5 耐性菌ができにくい防カビ剤です

複合剤のため耐性菌ができにくい特徴があります

6 化学的に安定し、耐久性に優れています

非流出系薬剤のため効果が長期間持続します


アピザス・防カビ効果のメカニズム
アピザスは有機既存化学物質系の複合合成剤で、他の有機、農薬系防かび剤と同様に
細菌(バクテリア)や真菌(かび)の細胞壁だけを破壊し、タンパク質やDNA、SH基等の合成を阻害することにより、
菌類に対する阻止能力を発揮します。
合成を阻害された菌は、同種菌に危険情報を伝達するため、以降同種類はASKに近寄らなくなり(忌避効果)、
また生育に必要な栄養分等を得られなくなるため、やがて死滅します。
殺菌剤・無機系の抗菌剤は細胞壁から核までを破壊することにより殺菌を行うため危険情報の伝達がなされず、
同じ場所に菌が付着し繰返し繁殖をします。



■有機系防カビ剤のメカニズム
AP-W,AP-DS,AP-OK,AP-SS
有機系防カビ剤には、流出タイプと非流出タイプがあり、アピザスは非流出タイプです。
細菌やカビの細胞の核までは影響をあたえずに、細胞壁だけを破壊し、
その結果、DNAやタンパク質などの合成阻害を起こします。
この「忌避効果」によりカビや細菌の発生や増殖を抑制するのがASKです。
また、複合剤なので、各種の阻害効果が相乗されて、広く、効果を発揮します。
耐性菌ができにくいという特性も備えています。

■無機系+有機系防カビ剤のメカニズム
AP-7
無機系+有機系防カビ剤は、無機系防カビ剤が細胞核を破壊する殺菌作用から始まり、
初期殺菌による効果を有機系防カビ剤のメカニズムによる忌避効果で長時間効果を持続させています。


アピザスの高い安全性
経口毒性からダイオキシンまでアピザスは高い安全性が証明されています
1.(財)日本食品分析センター番号取得試験名

 1  ダイオキシン類検出試験  第199071313号  7  ウサギを用いた眼刺激性試験  第199071312-5号
 2  フラン類検出試験  第199071313号  8  かび抵抗性試験  第199071311-1号
 3  ヒメダカによる急性毒性試験  第199071312-1号  9  O-157抗菌試験  第199071311-2号
 4  変異原性(AMES)試験  第199071312-2号  10  MRSA試験抗菌試験  第199071311-3号
 5  ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験  第199071312-3号  11  レジオネラ菌抗菌試験  第199071311-4号
 6  マウスを用いた急性経口毒性試験  第199071312-4号      

2.
(財)食品薬品安全センター秦野研究所
ASK防カビ剤のV79細胞を用いる細胞毒性試験
№ 第03-依-863号

3.(財)化学技術戦略推進機構 高分子試験・評価センター取得試験
昭和57年度厚生省告示第20号試験
 [樹脂プレート] [食器]   
 PPプレート  12高セ 第T9103号  PP食器  12高セ 第T0046号 
 PEプレート  12高セ 第T9104号    
 PETプレート  12高セ 第T9105号  [フィルム]  
 ABSプレート  12高セ 第T9106号  PP抗菌フィルム   11高セ 第T0618号
 PSプレート  12高セ 第T9107号  PS抗菌フィルム   11高セ 第T0619号

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